茨城県で自転車による死亡事故!自転車保険を義務化する自治体が増える。
2018年08月29日
茨城県で、自転車による死亡事故が起きたという悲しいニュースがありました。
自転車事故で本人や家族の人生を変えてしまう事が少なくありません。自転車に乗ってる人にはぜひ知っていただきたいニュースです。
事故の概要
2018年6月に茨城県つくば市の県道沿いで、歩道を歩いていた当時62歳だった男性がマウンテンバイクに跳ねられ死亡しました。
マウンテンバイクに乗っていたのは19歳の学生です。
学生は午後8時45分頃、無灯火でイヤホンを付けて音楽を聴きながら走行をし、時間を確認しようとスマホを操作していて男性に気付かずに跳ねてしまったとのことです。
学生は家族に謝罪し、書類送検されています。
無灯火、スマホ見など、危険な運転をする自転車で事故多発
自転車の運転には免許も許可も必要ないため、子供からお年寄りまで、幅広い年齢層の方が日常生活で活用しています。
そのため、全国で事故が起こり、負傷だけでなくて今回のニュースのように死亡に至っているケースもあります。
きちんとルールを守っていても事故を起こしてしまうケースもありますが、問題となっているのが無灯火やスマホを見たり音楽を聴きながらなどの危険運転です。
2017年12月には神奈川県川崎市の新百合ヶ丘にあるショッピングモール付近で、スマホ操作やイヤホンでの危険運転で、当時20歳の女子大生が77歳の女性を跳ねて死亡させる事件が起きています。
自転車事故で高額訴訟!自治体で対策の動き
自転車に限らず、事故で人を負傷させたり死亡させてしまった場合は、精神的な面だけでなく金銭的な負担を負うことになります。
自転車事故では高額な賠償請求を受けるケースもあるのです。
2013年には当時小学生だった少年が自転車で歩行者と衝突事故を起こし、67歳の女性が5年間意識不明となったことで、9,500万円という高額賠償が母親に命じられました。
以前からも自転車の事故に関しては高額賠償が命じられるケースが多くあり、保険に加入していないと金銭的負担が重く、自己破産することも多いと問題になっていました。
この事件は改めて自転車の危険性や、万が一の備えの大切さを考えるキッカケとなりました。
そして、現在いくつかの自治体が「自転車保険の加入義務化」に向けて動き出しています。
2018年4月には埼玉県が自転車保険を義務化しましたし、神奈川県相模原市、石川県金沢市も義務化され、少しづつその動きは広がってきています。
まだ無保険の人は、自転車保険の検討を。
自治体が少しづつ動きを見せていますが、本来は自転車に乗っている本人や家族がしっかりと考えていくべきです。
安全に運転することはもちろんですが、万が一事故を起こしてしまった場合の備えをしておくことも大切です。
このサイトでは、全日本交通安全協会が提供している自転車保険「サイクル安心保険」について紹介していますが、サイクル安心保険は月々100円程度の保険料で加入でき、本人・家族が賠償責任費用を負ってしまうケースでも年間1,230円の保険料で最大1億円まで補償してもらえます。
年間でもわずか1,230円の負担です。
(サイクル安心保険の詳細については サイクル安心保険のご案内ページ をご参照ください)
たったそれだけの備えで自分自身や家族を守れるのです。自転車に乗るものの責任として、万が一の備えをぜひ考えておきましょう。
【ご注意】※このページはサイクル安心保険の概要を説明したものです。詳細は「サイクル安心保険」ご契約手続き画面をご確認ください。